もはや旅行ブログのようになっていますが、鹿児島、宮崎、熊本、長崎を巡る九州旅行に行ってきました。5日間で400キロちょとしか走りませんでした。こちらに住んでた頃は他県に移動するのが大変なイメージがあったのですが、運転に慣れたのか、Googleマップがすごいのか、九州が狭く感じるこの頃です。

鹿児島空港近くの妙見温泉のおりはし旅館というところに泊まりました。築100年の建物とのことです。3方を窓と廊下に囲まれており、とても気持ちの良い部屋です。このガラスは大正時代のものだそうで、斜めから見ると景色が歪んで見えます。ノスタルジック!この部屋はこれまで泊まった温泉宿の中で最高かもしれません。この緑がいっぱいの感じとすだれはフィンランドのアアルト自邸っぽい。アアルトは日本建築の影響を受けたらしいのですが、こういう建物からインスピレーションを得たのかもしれません。



ランチは同じく妙見温泉の石原荘という高級旅館で食べました。泊まると高いけど、ランチは温泉付きで1人6000円と手ごろです。量は少ないけど、美味しいです。特に左上のしんじょ?が秀逸で、フレンチや中華では絶対に味わえない、だしの効いた優しい味の料理でした。このくらいの宿になると料理のレベルも違うようです。お酒は芋焼酎の魔王にしましたが、白ワインのような果実感を感じる芋焼酎で、3M(森伊蔵、村尾、魔王)と呼ばれる鹿児島の3大芋焼酎の中ではこれが1番気に入りました。3Mは最近全部飲んだのですが、どれも他の芋焼酎と比べて飲みやすく、ストレートでもいけそうな感じです。ワインに比べれば価格も手頃だし、もっと早く飲めば良かったと思います。

露天風呂は川沿いにあって、これも最高だけど男湯のみ。多分、道路から見えるのが問題となっているのだと思います。


これは宮崎のen hautというケーキ屋のジャポネという抹茶ケーキですが、とても美味しかったので2日連続で食べました。甘さ控えめで中にはあんこが入ってます。このケーキ屋のオーナーは世界的に有名だそうです。妻がこの店を気に入っており、ここ数年毎年来てます。